子供に空手をやらせてみたい! でも空手教室ってどんなところ?

子供には強くたくましくなってほしい! できれば礼儀や作法も身に着けてほしい! そんなふうに考える親御さんは、習い事として「空手教室」に通わせることが頭に思い浮かぶのではないでしょうか。

子供に空手を習わせようとお考えの親御さんは、空手を習うメリットやかかる費用、教室選びの方法などを知っておくといいかもしれませんね。

空手を習うとどんなメリットがあるの?

空手を習う大きなメリットは、精神的、そして肉体的にも鍛えられて、人として当たり前のマナーが身につくことです。空手は「挨拶で始まり、挨拶で終わる」ことを武道の中でもとくに大事にしていますので、挨拶をしっかりと学ぶこともできます。

そのほかにも、練習をしていると自然に身につくことがあります。

基礎体力や筋力はもちろんのこと、大きな声を出すこと、胴着を正しく着られているかどうかの身だしなみ、また1つの動作に集中することなど。
そして、目上の人に対する敬意を重要視しているところも少なくありませんので、先輩後輩などの上下関係を知るには空手教室はうってつけなのです。

しかし、メリットだけではありません。やはり武道となるとケガはつきものです。でも、例えケガをしても、その痛さを乗り越える精神力も培われていきます。

空手の種類と最適な教室選びについて

空手の種類を大きく2つに分けると「伝統派空手」と「フルコンタクト空手」があります。教室選びの重要なポイントになりますので、しっかり違いを知りたいですよね。

1:伝統派空手の特徴とは

礼節を重んじるオーソドックスな空手です。
そして、フルコンタクト空手よりも「型」の練習に重きを置いていて、試合のときには技を相手に当てず寸止めをします。

2: フルコンタクト空手の特徴とは

防具などはいっさいつけず、そして技も直接相手に当てます。
とはいっても、子供の試合では打撃によるダメージを軽減し、ヘッドガードやプロテクターをつけて安全性を高める工夫がきちんとされていますのでご安心を。技のバリエーションは伝統派空手より多めです。

伝統派空手とフルコンタクト空手、どちらがいいかは一概には言えませんよね。

ここはきちんとお子さんと向き合い、どのような空手を学びたいかを話し合って決めるべきだと思います。親が勝手に決めてしまうと、せっかく空手を始めてもお子さん自身が嫌な思いをして続かなくなってしまうので、ここはお子さん自身の意見を尊重してあげたほうがいいですね。

もちろん教室によって雰囲気や先生の指導の仕方が違いますので、気になる教室はどんどん見学に行ってみたほうがよさそうです。見学申し込み時に、伝統派空手かフルコンタクト空手かを聞いておくと教室選びもスムーズにいきます。

空手を始めるときに必要な費用とは

空手教室に月々かかる費用は3000円~5000円あたりが相場になってきます。そのほかには入会料などもはじめに必要になってきます。

空手を始めるときに必要なものとして、胴着やサポーターなどを購入する必要があります。子供が通う空手教室が指定している胴着を購入する場合と、各自通販などで購入する場合がありますが、通販などで購入する場合、胴着は安く手に入っても、刺繍で名入れする費用がかかるのでどちらも金額にあまり差はないようです。

どちらもおおよそ10000円はかかります。また、サポーター代の相場は3000円~6000円となっていますが、こちらは大会などに出場するときの基準などもありますので、通われる空手教室で指定されたものを購入したほうが失敗はないと思います。胴着もサポーターも長く使えて頻繁に買い替えることはないので、そこは安心ですね。

まとめ

空手教室によって、それぞれ違いがありますね。もし自分の子供が空手を始めると決めたとき、親も一緒になって真剣に教室選びをするといいかもしれません。

そして、どんな教室に通ってもお子さん自身が真面目に、そして本気で空手と向き合い、いかに空手を楽しんで学ぶかが、お子さんの成長につながっていきますよ。

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