子供の習い事としての体操教室について

水泳と共に根強い人気がある体操教室。オリンピックを見て、内村航平さんや白井健三さんにあこがれる小さいお子さんやママパパがたくさんいると思います。

ぜひわが子にも体操をさせたい、ということで教室を探し入会させる、というのはよくある話です。

体操教室で学ぶことでのプラス効果は?

体操教室では、運動が苦手な子たちにも、楽しく運動を教えてくれるので、鉄棒ができるようになったり前転ができたり、跳び箱を上手に飛ぶようになったりと、教室に通った成果がでます。

体が硬かった女の子が、体操教室に通ったら、すぐに体が柔らかくなり、柔軟に動くようになったということもあります。鉄棒が苦手だった子が、少しすると前回り、後ろ回りができるようになった、など子供は効果が出やすいものです。苦手なものを克服し「できた」という成果がでると、それが自信にもつながるでしょう。

もともと、運動が得意な子にとっては、どういうレベルの教室に入るのかによって、入会後の上達が違ってきますので、お子さんに合わせた教室の選択が大事になります。

ただ、集団で行動することにより、団体行動の規律や礼儀、思いやりなども学ぶことができますので、様々な面から良い効果を期待できる習い事です。

教室選びで注意したいこととは

体操教室では、初心者からプロを目指す子供までいて、指導内容が異なるので、その子に合った教室を選ぶことです。

運動が苦手な子が多くいて、楽しく穏やかに教えてくれるようなクラスがあったり、それとはまったく違って、運動能力をどんどん引き出してくれるような、スポーツ最前線のクラスもあります。

オリンピックや世界選手権に出場したような選手が主催する教室もあり、こういう教室もよく生徒募集をしています。最新のマシンを使ったり、今の時代に合った科学的なトレーニングをするところもあり、能力のある子たちはさらに能力を上げ、将来オリンピックや国際的な試合にでるような選手を育成する教室もあります。

まずは通える範囲、送り迎えができる範囲ということも考え、お子さんに合っているかなどよく吟味されると良いでしょう。

体操を学んでいく上で必要になる費用

全日本ジュニア体操クラブ連盟に加盟している東京都内の団体の一例ですが、入会金5000円、週に2回通って月謝が9000円、1年ごとにかかる経費として維持費1000円、年会費3000円、他にはユニフォーム代が3400円~、となっています。

市町村などの地方自治体が主催の体操教室をやっているところもありますが、毎月何千円かを払うだけなどと、とてもリーズナブルです。コナミスポーツクラブ、セントラルスポーツクラブ、RIZAPなど、大手のスポーツクラブが主催するジュニア体操教室もあり、内容が専門的になれば費用も多くかかります。

まとめ

親の願いとしては、健康ですくすくと育ってほしい、でも、他の子より少しでも優れているところがあったら伸ばしてあげたい、他の子よりすこしでも劣っているところがあったら補うことをしてあげたい、そして、願わくば、人より有名になって欲しい、りっぱになって欲しい、など思うものです。

体操は、少しでも早く小さい頃から始めた方が有利だったり良い結果が出るものです。その子に向いているか向いていないかは、やってみないと分かりません。

幼児あるいは小学校の低学年だと、送り迎えも必要です。費用や子供の適性、場所など良く調べ、子供と一緒に話し合って、興味があったら試してみることをお勧めします。

お友達と一緒に行きたいと、お子さんが言い出したら、検討してみて下さい。お友達と一緒だと頑張ったり長続きしたり、後から思うと「良かった」ということにもなるでしょう。ほとんどの施設ではスクールの体験を実施しています。

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