英語ができるってどういう事?

今後英語で身につける技能とは何か

これから英語を学んでいくなら、4技能を使えることが求められます。

ところで英語4技能という言葉を知っていますか?

名前だけ聞くと難しいように聞こえますが、聞く・話す・読む・書くというコミュニケーションツールのことです。

今までの大学入試で求められる英語は、聞く、読むが中心でしたが国として、全体的に英語をより使えるようにするために英語4技能の習得を進めています。それは、これからのグローバル化社会に応じて、英語を話す力だけでなく英語を日常生活やビジネスに生かすことが求められています。

2020年改訂予定の新学習指導要領でも、英語教育への見直しが行われ、バランスよく4技能を身につけられるよう、多方面へ働きかけられています。(2018年現在)

では積極的に使える人材になるには、今からどうすればいいのでしょう?

幸いなことに、現状の小学生中学年から英語に親しむ教育が実践されています。小学校では、英語に親しみを持ち英会話とともに、読み・書きを少しずつ出来るように指導しています。この頃は、英語に対して抵抗や苦手意識は少ないので、割とすんなり効果に繋がりやすいのも特徴です。

受けるなら英検®とTOEIC®、その理由

国としては、大学入試センター試験に代わるものとして、民間の英語試験を導入する方針でいます。

ここでいう民間の英語試験とは、英検®、TOEIC®などです。他にもケンブリッジ英語検定や、GTECなども存在しますが、より専門的に学ぶ要素が強いです。英検®やTOEIC®なら一般的な範囲が多いため、子どものうちからでも取り組むことができます。

ただし、英検®を受ける際は自分が受験する型に注意しましょう。

1次試験で読み、書き、聞きを行い、合格者を対象に2次試験で話す技能が求められる「従来型」では大学入学共通テストの対象外だからです。認められたのは「英検2020 1 day」「英検CBT」「英検2020 S-Interview」の3つなので、申込の時点で間違えないよう気を付けてください。

英語ができるとはどういうこと?TOEIC®の点数との関係性

TOEIC®は国際ビジネスコミュニケーション協会が運営している民間資格です。

正式には国際コミュニケーション英語能力テストといい、合否ではなく点数制を取っています。年齢制限もないので、小学生でも受験することができます。

ではTOEIC®は難しい試験なのでしょうか?

色々な意見がありますが、構えるほど難しい試験ではありません。

なぜなら個人の英語能力の高さによって、難しいと思ったり易しいと感じるからです。対象は英語を母国語としない人にも関わらず、世界160か国で行われている試験なので、その点数は世界基準になります。

つまりここで高い点数を取ることと英語ができる能力が同じ意味に捉えられます。

子どもの可能性を広げるなら、英語は外せない

時代が移り変わっていくとともに、少しずつ社会で求められていく能力は変化していきます。

私たちが学んできた英語の勉強や、受けてきた指導方法はこの先の英語を使用したコミュニケーション能力を培うにはどうやら足りないようです。

それを証明するかのように、識者や教育に携わる人達は、学習指導要領を少しずつ変更し、時代の波に対応しようとしています。

子どもを持つ親としては、今後子どもたちにどんな能力を身につけさせればいいのか、悩みどころだと思います。

一つ言えるのは、英語を学ぶことがこれから先も求められているということです。そして、それはただ学ぶのではなく、英語を使ってどんなことができるのか、またどう生かしていきたいのかを選べるようにしていくことが求められています。

子どもたちの未来のためにも、英語ができるように手助けをしていきましょう。それは広い意味で子どもたちが笑顔でいられるような、手伝いをしているのと同じなのです。

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